価格:2,500円(税別) 2~4人前 当日午前12:00より販売開始
サイズ:28cm(長さ)× 8.5cm(幅)×4cm(厚さ)
ほぼ1,000g(重さ) 約おむすび9~11個分
お世話になった方々へのご贈答、
お土産に喜ばれています。
苦手な食材の変更がありましたら
注文の際申しつけください。
勝手ながら限定数がありますのでお早めに。
こちらの商品は店頭受け渡し販売(お持ち帰り)となり
配達はしておりません。
・厳選七種の具だくさん
さく玉・いくら・きゅうり・かんぴょう・
白身でんぶ・穴子・数の子・
七福神にちなみ七種類の具を入れ、
福を食べる(七福神を巻き込む)という意味。
・太巻き用海苔
磯の香り高い国産高級海苔使用。
周りだけではなく贅沢に
具材七種までしっかり包み、
七種プラス海苔一種で
縁起よい字のごとく 末広がりの八種
・巻き方
食べやすい巻き方(のの字太巻き)。
・包み
梱包容器もワンウェイの和心ある器を
更に和紙で包み、ご贈答の際にも
心が伝わる用にさせて頂いています。
※年間通常販売商品の太巻きとは具材、
サイズ(1600円)(税別)が異なります。
恵方巻き(えほうまき)とは節分、
暦の上で春を迎える立春の前日に食べる太巻き。
商売繁盛、無病息災、一年の災いを払うための
厄落としての年中行事になります。
節分の夜にその年の恵方(歳徳神の在する方位)
に目を閉じ向かい 、
願い事を思い浮かべながら
太巻きをまるかぶりするのが習わしとされる。
七福神にちなみ 七種類の幸を入れて
福を食べる(七福神を巻き込む)更に
海苔という幸を加えると八幸。
縁起よい字のごとく(末広がりの八の字)の意味。
始まりは現在の(大阪の船場)海苔店らしく
関西方面の風習として、全国に広がる。